mitukamii2
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6月9日号  甲種消費機器  吸排気
2014-06-09 Mon 08:00
問題  吸排気に関する次の説明のうち、誤っているものはいくつあるか。

a 高温の燃焼排気は、周囲の空気との比重差により浮力で上昇する。これをドラフトいい、数kPaという弱い圧力である。
b バフラーとは、逆風止めのことで、一次排気筒の上に取り付けられ、必ず機器と同一屋内に取り付けられる。
c 風圧帯とは、風が建物などの障害物にぶつかり渦まいて発生する領域の外側のことで。風が吹き抜ける圧力がかかる場所のことである。
d 排気筒トップの位置は、排気筒トップから水平方向1m以内に軒のある建物がある場合、その建物の軒から600mm以上高くする。
e RF式は、機器本体を屋外に設置し、屋外で吸排気するするように設計された機器で、屋内空気を汚さず、省スペースなどのメリットがある。

① 0   ② 1   ③ 2   ④ 3   ⑤ 4




















解答  ③が正解。 a,c が誤り。
a 高温の燃焼排気は、周囲の空気との比重差により浮力で上昇する。これをドラフトいい、数Paという弱い圧力である。
c 風圧帯とは、風が建物などの障害物にぶつかり渦まいて発生する高気圧帯のことで、排気筒トップが風圧帯の中にあると煙は正常に抜けることが出来ないため室内側に逆流してしまう。

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6月5日号  甲種消費機器 ガスの燃焼 
2014-06-05 Thu 08:00
問題  ガスの燃焼に関する次の記述のうち、誤っているものはいくつあるか。

a  空燃比とは、実際の燃焼に供給される空気量と理論空気量の比をいう。
b  空気中におけるガスの着火温度は、メタンよりプロパンの方が高い。
c  メタンー空気ガスの圧力が上昇すると、燃焼限界は、上限、下限とも大きくなる。
d  不活性ガスの混合により、燃焼ガスの燃焼範囲は狭くなるが、不活性ガスの比熱の大きいものほど、燃焼範囲を狭くする。
e  ガスの燃焼速度は、ある一定の一次空気率の時に最大となり、この値を最大燃焼速度といい、物質固有の物性値である。
① 1   ② 2   ③ 3   ④ 4   ⑤ 5
























解答 ③ a、b、c が誤り。
a  空気比とは、実際の燃焼に供給される空気量と理論空気量の比をいう。空燃比は、内燃機関などの空気と燃料の比率をいう。
b  空気中におけるガスの着火温度は、メタン645℃、プロパン510℃で、メタンの方高い。 
c  メタンー空気ガスの圧力が上昇すると、燃焼限界は、下限界はほとんど変化しないが、上限界は大きくなる。
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6月3日号 乙種消費  ガスの燃焼
2014-06-02 Mon 08:00
問題  ガスの燃焼に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

① ガスの噴出量は、ノズル口径の2乗に比例し、供給圧力の平方根に比例する。
② ガスが空気中の酸素と化学反応するための最低の温度を着火温度という。
③ 燃焼下限界は、メタンよりプロパンの方が高い。
④ 温度上昇すると、燃焼範囲は広くなる。
⑤ 燃焼速度は、バック、リフティングに関係があり、ガスの互換性の重要な要素である。

















解答 ③が誤り。
③ 燃焼下限界は、メタン5.0%、プロパン2.1%(いずれもテキスト消費機器編P9より)で、プロパンの方が低い。

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5月29日  乙種供給  導管工事
2014-05-29 Thu 08:00
問題 一般的な導管工事な流れについて、空白部に入る作業で正しいものはどれか。

 着工準備→掘削工事→配管工事→a→b→c→d→復旧工事→竣工図の作成

① a埋戻し工事 b耐圧・気密試験 cエアパージ    d耐圧・気密試験
② a埋戻し工事 bエアパージ    c耐圧・気密試験 d連絡工事     
③ a埋戻し工事 b耐圧・気密試験 c連絡工事     dエアパージ
④ a連絡工事  b埋戻し工事    c 耐圧・気密試験 dエアパージ  
⑤ a連絡工事  bエアパージ    c埋戻し工事    d耐圧・気密試験




















解答 正解は、③である。

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5月26日号  甲種供給  掘削工事
2014-05-26 Mon 08:00
問題  掘削工事に関する次の記述のうち、誤っているものの組合せはどれか。

a 埋設物周辺では、あらかじめ試験堀等により埋設物の位置を確認wする。また、埋設物周辺は、能率の良い機械掘削で行う。
b 掘削残土の処理で、一定規模以上の工事で発生するアスファルト・コンクリート等は、法令で、再資源化が望ましいとされている。
c 掘削箇所の湧水処理の方法として重力排水法があるが、これは砂質土には不適で、透水性の小さい粘性土に適している。
d 湧水処理の補助工法として用いるウエルポイント工法は、数メートル間隔で揚水管を打ち込んで、多数の小型井戸として地下水位を下げる工法である。周囲の井戸の枯渇、地盤沈下に注意を要する。
e 薬液注入工法は、地盤に注入管を打ち込み、薬液をポンプで注入して地盤を強化する工法である。地下水位の汚染の防止に注意を要する。

① a,b,c  ② a,b  ③ a,c,d  ④ b,c  ⑤ c,d,e


























解答 ①が正解。
a 埋設物周辺では、原則として手掘りとする。
b 一定規模以上の工事で発生するアスファルト・コンクリート等は、法令で、再資源化が義務化されている。
c 重力排水法は、透水性の大きい砂質土に適する。
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