2013/07/16 (Tue) 7月16日号 ヒューズ機構

7月16日号  ヒューズ機構  乙種B
ガス栓のヒューズ機構に関する説明で、誤っているものはどれか。

① ヒューズ作動流量は、ヒューズボールの場合、大きさ、重量、シリンダーとのすき間、スリットの大きさ等によって決まる。
② ガスヒューズが作動した場合、簡単に通常使用状態へ戻すためにリセット機構が内蔵されている。
③ ガス機器の中には、点火時に瞬間的過大流量が流れ、通常のヒューズガス栓ではヒューズが作動してしまうため、瞬間的過大流量が流れる間、ヒューズの作動時間を遅らせるスローイグニッション機構がある。
④ つまみの開閉位置に関わらず、内部の栓が常に全開、または全閉の状態を維持し、ヒューズ機構を補完する機構をON―OFF機構という。










解答解説
 誤りは③である。ガス機器の中には、点火時に瞬間的過大流量が流れ、通常のヒューズガス栓ではヒューズが作動してしまうため、瞬間的過大流量が流れる間、ヒューズの作動時間を遅らせる遅延機構がある。
スローイグニッションとは、先止め式の湯沸器などで、メインバーナー着火時、ガス弁が一気に全開になると爆発的な着火となる。これを防止するための装置である。


スポンサーサイト

模擬問題(ガス技術) | trackback(0) | comment(0) |


<<7月17日号 業務用厨房  甲種C | TOP | 7月12日号 ガス機器の接続>>

comment











管理人のみ閲覧OK


trackback

trackback_url
http://mitukamii2.blog136.fc2.com/tb.php/406-984d7add

| TOP |

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリ

ガス主任技術者試験取得の応援ページカウンター

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QR