2013/06/26 (Wed) 6月26日号 ガスの性質と燃焼

6月26日号  ガスの性質と燃焼)  甲種A
  ガスの性質と燃焼に関する説明で、誤っているものはどれか。

(1) ガスを完全に燃焼させるために必要な最小の空気量を理論空気量という。実際には、理論空気量だけではガスを完全燃焼させることができず、20~40%の過剰空気が必要である。
(2) 乾き燃焼排ガス量とは、湿り燃焼排ガス量から燃焼による水の生成物、空気中の水分を除いたものである。
(3) 真発熱量とは、総発熱量から水蒸気の持っている顕熱を除いたものをいう。
(4) 円形の孔のノズルから噴出するガス量は、エネルギー保存則から導かれ、ノズルの口径の2乗に比例し、ガス圧力の平方根に比例する。
(5) メタンの着火温度は空気中では645℃で、酸素中でも同じである。また、火炎温度は理論火炎温度より低い。











解答解説
誤りは(3)である。(3)真発熱量とは、総発熱量から水蒸気の持っている潜熱を除いたものをいう。



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