2013/06/12 (Wed) 6月12日号 導管の腐食

6月12日号  導管の腐食   甲種B
 導管の腐食に関する説明で誤っているものはどれか。

① 腐食は一般的に迷走電流に起因する電食と、それらの要因ではない自然状態で生ずる自然腐食に大別される。
② 電食は、電気軌道のレールからの流れ電流によるものとほかの埋設物の電気防食設備からの干渉によるものとに分類される。
③ 電気防食を実施している既設導管で防食側と非防食側の電位差が大きい場合、非防食側にも電食が発生することがある。これをジャンピング腐食という。
④ 自然腐食は、アノード部とカソード部が明確に区分されず、無数の腐食電池が形成されほぼ均一に腐食するマクロセル腐食と、アノード部、カソード部が区分されるミクロセル腐食とに分類される。
⑤ 大気中の腐食は、露出配管部において大気中の湿度やガスにより生ずる腐食で、その機構は土壌中のミクロセル腐食と同様である。











解答解説
誤りは④である。自然腐食は、アノード部とカソード部が明確に区分されず、無数の腐食電池が形成されほぼ均一に腐食するミクロセル腐食と、アノード部、カソード部が区分されるマクロセル腐食とに分類される。


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