2013/04/09 (Tue) 4月9日 熱力学 甲種C

4月9日 熱力学 甲種C
熱力学に関する説明で、誤っているものはどれか。
(1) 物質がいろいろに変化するときに、熱も含めて、全エネルギーが保存されるという法則は、熱力学の第一法則という。
(2) 熱力学の第二法則とは、熱は高温から低温に移動しその逆は起こらないというもの。
(3) 仕事は力と力が作用した距離とで定義されるが、熱力学では W=P(V1-V2)のように容積変化に伴う仕事が重要である。
(4) 系である物質自体の温度、圧力などに応じて物質が持つエネルギーを内部エネルギーという。内部エネルギー変化量ΔEは、ΔE=吸収した熱量Q-外部にした仕事W で表される。
(5) エントロピーHとは、内部エネルギーEに、圧力と体積の積を加えた量を定義したもので、H=E+PV で表される。











解答解説
誤りは(5)である。
内部エネルギーに、圧力と体積の積を加えた量を定義したものは、エンタルピーが正しい。なお、エントロピーとは、ある物質が、自由変化するときに、変化するエネルギーのことである。

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