2013/04/03 (Wed) 基礎理論模擬問題

甲種B

実在気体の臨界現象とファンデルワールスの状態式に関する問題である。誤っているものはどれか。

① 臨界温度以上では、圧力をどんなに上げても気体を液化できない。また、臨界圧力とは、臨界温度で液化するのに必要な最小の圧力である。
② 二酸化炭素は臨界温度が高いので常温で圧力を加えるだけで液化する。またメタンの臨界温度は-82℃であるから、天然ガスをLNGにする場合は、この低温以下にする必要がある。
③ 等温で気体が圧縮され、液化が始まり、気体液体が共存する時の圧力を飽和蒸気圧という。
④ ファンデルワールスは実在気体の補正を分子間引力と分子が体積を持つことについての補正を加えた。補正圧力は実測された圧力に対して高くなり、補正体積は気体の占める体積に対して小さくなる。20
⑤ ファンデルワールス定数は、気体の種類に関わらず、一定である。









解答解説
誤りは⑤である。ファンデルワールス定数は、分子間引力の補正a,
気体の体積の補正b があり、気体の種類によって異なる。



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