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LNGの取り扱い
2012-08-16 Thu 08:00
製造3  Cレベル
問題  
LNGの取り扱いに関して、誤っているものはどれか。

① LNGが万一漏えいし、大気中に拡散した場合、燃焼範囲内の濃度にある場合混合気は、火気に接すると着火する。拡散ガスに着火すると、火炎が伝播し液表面での燃焼となる。これをプール燃焼という。
② 軽質と重質のLNGを同じ貯槽に入れる場合、液が層を形成する場合がある。この状態を放置しておくと、密度が徐々に変化し、ある時点で瞬時に上下層が混合することがある。これをスロッシングという。
③ 配管等を急激にクールダウンすると、先に配管下部の温度だけが低下し、まだ温度が低下していない上部との温度差が大きくなり、金属の収縮の度合に差異を生じて配管が弓状に反るように変形する。この現象をボーイングという。
④ バルブを閉じる操作等により、配管の閉ざされた部分にLNGが残る状態を液封という。液風が起こると、外気熱による温度の上昇により,LNGが膨張しようとするため、内部の圧力が上昇し、フランジ等の弱い部分が破壊される恐れがある。












製造3
解答解説
正解は②である。
②の現象は、ロールオーバーである。スロッシングとは、地震等で貯槽内の液体が長周期の地震動により共振する現象をいう。
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