2012/08/02 (Thu) 分子運動

基礎10  Aレベル
問題
分子運動に関する記述で誤っているものはどれか。

①理想気体とは気体分子間に引力が働かず、気体分子に体積がないとした仮想的な気体である。
②実在気体は、分子間引力があり、分子間距離が小さくなると急速に引力は増加する。
③分子の中の電子の数が多いと引力も強くなる。また分子構造が非対称で電子配置が片寄っているH2Oなどは引力が小さい。
④引力が大きいと気体から凝集して液体になりやすく、沸点が高くなる。








基礎10
解答解説
正解は③です。
電子のゆがみが分子間引力の原因となっており、分子の数が多いほど、また、分子構造が片寄っているほど引力は大きくなります。
このため、炭化水素では重いプロパン、ブタン等が沸点が高く、電子配置がゆがんでいるH2Oが沸点が高く(100℃)なります。

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