2011/05/13 (Fri) 5月13日号ボイルシャルルの応用

問題7 ボイルシャルルの応用
ガス管の気密試験を行っている。気温15℃、3kPaで2分間かけたところ、
圧力は2.95kPaに下がった。その時ガス漏れはなかったものとすると、気温は
何度下がったか。ただし、気温とガス温は同じと仮定する。

正解 5℃
 ガス屋にとっては大事な、圧力、体積、温度の関係を表すボイル・シャルルの法則の問題です。ボイル・シャルルは、よく使いますので確実に自分のものにしておきましょう。
・ボイル・シャルは、pv/t=一定 と覚えます。従って、
  p1・v1/t1    = p2・v2/t2 から、
 3.0×1/(273+15)  =  2.95×1/t2
t2 = 283 K = 10℃ となり、
・圧力降下時の気温の低下は、
測定開始-測定終了= 15℃  – 10℃ = 5℃ となります。
・ このような問題は、日常経験する問題です。式を覚えて、現場でも計算できるようにして下さい。 

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