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製造 水質汚濁の防止
2012-05-18 Fri 08:00
製造35   Aレベル
問題
水質汚濁の防止に関する説明で、正しいものはどれか。

①多くの水中生物、農作物にとって望ましいphは、6.7~7.3であり、我が国の排水基準もこの値を採用している。
②SSとは、水中に浮遊または懸濁している直径2mm以下の粒子状物質のことで、懸濁物質を含む排水から浮遊物質を分離する操作には、沈降、浮上、ろ過、遠心分離などの装置が使用される。
③BODは、水中の有機物を酸化剤で分解する際に消費される酸化剤の量を酸素量に換算したもので、海水や湖沼推水質の有機物による汚濁状況を測る代表的な指標である。
④CODは、水中の有機物が微生物の働きによって分解されるときに消費される酸素の量のことで、河川の有機汚濁を測る代表的な指標である。










製造35
解答解説
正解は②である。
①は、多くの水中生物、農作物にとって望ましいphは、5.8~8.6であり、我が国の排水基準もこの値を採用している。
③は、BODは、水中の有機物が微生物の働きによって分解されるときに消費される酸素の量のことで、河川の有機汚濁を測る代表的な指標である。
④は、CODは、水中の有機物を酸化剤で分解する際に消費される酸化剤の量を酸素量に換算したもので、海水や湖沼推水質の有機物による汚濁状況を測る代表的な指標である。

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