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法令の学習方法
2011-04-14 Thu 14:15
 このページは、法令の学習方法について、解説してあります。この内容は、東京ガス㈱杉森氏の協力により、作成しました。

<ガス事業法編 出題傾向>
(分野) (テキスト頁) (項目)
ガス事業法の目的3 法第1条
用語の定義 5-7 法第2条、施行令第1条、規則第1・2の2・3・4の2・5条
業務      8-10 法第16条第1項・第17条第1項・第18条・第19条、第20条、規則第18条、法第21条、規則
            第21条
ガス工作物 11-18 法第28条~第33・36条、規則第29条・第31条~第57条、規則第46条(規則第46条関係別
            表第1)、規則第57条に基づく定期自主検査の時期を定める告示、規則第33条第3項に基
            づくガス主任技術者兼任範囲を定める告示
ガス用品 19-20 法第39条、用品省令第7条・第8条
消費機器周知調査21-25 法第40条、規則第106条~第110条、規則第108条第8号に基づくガス漏れ警報
            機の規格、設置方法を定める告示、規則第106条第2号イに基づく建物区分を定める告示
            規則第108条第9号に基づく接続具の規格、接続方法を定める告示
特監法     26-28 特監法第1条、施行令第1条、施行規則第2・3・14・15条

報告の徴収 29-32 法第46条、省令第11条、規則第111条~第113条
ガス工作物の技術上の基準 33-59 技省令第1条~第63条、技告示第2条~第17条


<ガス事業法編 ワンポイントアドバイス> 
1. 「ガス事業関係法令研修テキスト」を参考書として活用されている方のための学習ポイントです。参考にして下さい。
2. 法令は16問出題中全問解答です。選択問題と違って若干プレッシャーを感じますが、どんな資格試験でも避けて通れない道ですし、ここでふんばりが効かないと、挫折の道へ向かいます。じっくりと時間を掛けて向き合おう。私は法令に一番時間を掛けました。勉強法としては、やはり法令テキストを併用した過去問の反復学習が一番です。出題傾向も自然と摑めてきますよ。
3. 法令はガス技術のような現場チックさがなくお固いイメージがあるためか、丸暗記しなければダメと思っている人も多いようです。それは大きな間違いです。確かに暗記は試験に有効と思いますが、やはり規程の趣旨、目的を理解することが必要なのです。規程の内容を理解しながら覚えていくと、勉強していて面白いし、忘れないのです。
4. 左側は大変解かりやすくまとめてあります。法令の全貌を把握するには最適ですので、ここでキッカケを摑んでから右側の詳しい条文に移りましょう。
5. 左側をしっかり勉強すれば、最低ラインの4割は得点できると思いますが、必ず条文にも目を通しておきましょう。
6. テキストの中で「解釈例」というのが目につきます。この「解釈例」ってなぁに?こんな質問をよく聞きます。実はH12年に法改正があって、そのとき出てきたものなんです。私もあまり詳しい事は分かりませんが、要  は、それまで告示などで細かく定められていたガス工作物の規格を、各ガス事業者が自由に決められるようになったってこと。自由といっても十分な技術的根拠がなければダメなんだけどね。その技術的に安全性を満足する数値、構造等の具体的仕様規格が「解釈例」なんだ。ずらずらと書いて難しくなっちゃたけど、ハッキリ言って「解釈例」はあくまでも例であって法的に決められている訳ではないので法令の試験には出ません。出ないものを勉強するのは時間のムダです。読むなとは言いませんが時間を有効に使いましょう。
7. 従って、H12年度以前の問題集やテキストは見ないこと。
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