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6月28日号 燃焼方式
2013-06-28 Fri 08:00
6月28日号1  燃焼方式(1)   B
  燃焼方式の説明で、正しいものはいくつあるか。

a  赤火式・・ガスをそのまま大気中に噴出して燃焼させる方式で、燃焼に必要な空気は、すべて周囲から拡散
 によって供給される。この炎が冷たい表面に接触すれば、ススとなってその表面に付着する。
b  セミブンゼン式・・一次空気率が約10%以下の内炎と外炎の区別がはっきりできない燃焼方式。
c  ブンゼン式・・ガスがノズルから一定の圧力で噴出し、その時の運動エネルギーで空気孔から燃焼に必要な
 空気の一部分を吸い込み、混合管内で混合する。残りの必要な空気は炎の周囲から拡散によって供給される。 
d  全一次空気式・・燃焼に必要な空気の全部が一次空気のみで、これをガスと混合して燃やす方式である。フ
 ラッシュバックしにくい燃焼方式。
① 0   ② 1   ③ 2   ④ 3   ⑤ 4










機器2-1   解答解説
正解は③である。a と c が正しい。
b セミブンゼン式・・一次空気率が約40%以下の内炎と外炎の区別がはっきりできない燃焼方式。
d 全一次空気式・・燃焼に必要な空気の全部が一次空気のみで、これをガスと混合して燃やす方式である。フラッシュバックしやすい燃焼方式。




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ガスエネルギー新聞に連載を開始
2013-06-28 Fri 05:13
 ガスエネルギー新聞の6月3日号から試験開始まで、隔週で「目指せ!甲種」というガス主任技術者試験の出題の傾向と対策、模擬問題の連載を始めました。ガスエネルギー新聞をご覧いただいた際に、確認ください。なお、解答は、ガスエネ新聞のWEBに記載されます。

     20130603ガスエネ新聞連載開始

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6月27日号 ガスの性質と燃焼
2013-06-27 Thu 08:00
6月27日号  ガスの性質と燃焼   B
  ガスの性質と燃焼に関する説明で、誤っているものはいくつあるか。

a 理論火炎温度より、実際の炎の温度は低い。
b 可燃性ガスは温度が一定であれば、圧力が上昇すると燃焼範囲は狭くなる。
c 燃焼限界に対する温度の影響は、温度が上昇すると反応速度が促進され熱の発生速度が大きくなる。
d 不活性ガスを可燃性ガスに混合していくと、燃焼限界は狭くなる。CO2は比熱が大きいため、燃焼範囲を狭 くする効果が最も小さい。
e 燃焼範囲は、メタンより水素の方が広い。
① 0   ② 1   ③ 2   ④ 3   ⑤ 4











 解答解説
正解は③である。b、dが誤り。
b 可燃性ガスは温度が一定であれば、圧力が上昇すると燃焼範囲は広くなる。
d 不活性ガスを可燃性ガスに混合していくと、燃焼限界は狭くなる。CO2 は比熱が大きいため、燃焼範囲を狭くする効果が大きい。








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6月26日号 ガスの性質と燃焼
2013-06-26 Wed 08:00
6月26日号  ガスの性質と燃焼)  甲種A
  ガスの性質と燃焼に関する説明で、誤っているものはどれか。

(1) ガスを完全に燃焼させるために必要な最小の空気量を理論空気量という。実際には、理論空気量だけではガスを完全燃焼させることができず、20~40%の過剰空気が必要である。
(2) 乾き燃焼排ガス量とは、湿り燃焼排ガス量から燃焼による水の生成物、空気中の水分を除いたものである。
(3) 真発熱量とは、総発熱量から水蒸気の持っている顕熱を除いたものをいう。
(4) 円形の孔のノズルから噴出するガス量は、エネルギー保存則から導かれ、ノズルの口径の2乗に比例し、ガス圧力の平方根に比例する。
(5) メタンの着火温度は空気中では645℃で、酸素中でも同じである。また、火炎温度は理論火炎温度より低い。











解答解説
誤りは(3)である。(3)真発熱量とは、総発熱量から水蒸気の持っている潜熱を除いたものをいう。




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6月25日号 地震対策
2013-06-25 Tue 08:00
6月25日号  地震対策  乙種A

地震対策に関する説明について誤っているものはいくつあるか。

a 平常時において耐震性を有するガス設備の整備を行うのみではなく、緊急対策と復旧対策をバランスよく講じていくことが極めて重要である。
b 非裏波溶接とは、昭和57年以前に用いられていた溶接方法で、溶融した金属が溶接した面の裏側まで溶け込んでいない。
c 液状化とは、通常は支持力のある地盤が、地震によって液体状になる現象を指す。
d SI値とは、地震の揺れには様様な周波数の波が含まれているが、このうち一般的な建物の揺れに大きな影響を与える周期が0.1~2.5秒の揺れの強さの平均値を求めたもので、単位はガル(cm2/s)で表される。
e ガス事業者は、ねじ接合鋼管の被害と相関が高いSI値又は最大速度値の計測が可能な地震計を統合ブロックに1台以上設置する必要がある。
(1) 0   (2) 1   (3) 2   (4) 3   (5) 4 











解答解説
正解は(3)である。b,dが誤り。
b 非裏波溶接とは、昭和37年以前に用いられていた溶接方法で、溶融した金属が溶接した面の裏側まで溶け込んでいない。
d SI値とは、地震の揺れには様様な周波数の波が含まれているが、このうち一般的な建物の揺れに大きな影響を与える周期が0.1~2.5秒の揺れの強さの平均値を求めたもので、単位はカイン(cm/s)で表される。



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6月24日号 新設導管への対策
2013-06-24 Mon 08:00
6月24日号  新設導管への対策  甲種A

新設導管への地震対策に関する説明で、誤っているものはどれか。

(1) 高圧導管の耐震性は、応答変位法により、管体に生ずる軸方向ひずみと許容ひずみと比較して耐震性を評価する。
(2) レベル2の地震動に対する許容ひずみは、直管部で1.0%または35t/D(t:管圧、D:平均直径など)のいずれか小さい方の値である。
(3) 液状化に対する許容ひずみは、導管の終局限界状態に対する変位である。
(4) 中・低圧導管の耐震性評価は、配管系の地盤変位吸収能力と設計地盤変位を比較することにより評価する。
(5) 設計地盤変位とは、配管系のたわみ性を評価するために指標として用いる地盤変位量をいう。標準設計地盤変位量に管種と埋設条件の組み合わせによる補正係数と地域別の補正係数を掛けて求める。











解答解説
 誤りは(2)である。(2)レベル1の地震動に対する許容ひずみは、直管部で1.0%または35t/D(t:管圧、D:平均直径など)のいずれか小さい方の値である。 また、レベル2の許容ひずみは、3.0%である。



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6月21日号  漏えいの検査
2013-06-21 Fri 08:00
6月21日号   漏えい検査   乙種C  
  漏えいの検査に関する説明で、正しいものはどれか。

① 道路の埋設部での漏えい検査の方法は、ボーリング、水素炎イオン化式ガス検知器、半導体式ガス検知器、圧力保持のいずれかで行う。22
② 可燃性ガス検知器、半導体式ガス検知器、水素炎イオン化ガス検知器のうち、最も測定範囲が広いのは、可燃性ガス検知器である。
③ 水素炎イオン化検知器とは、水素炎の中に炭化水素が入ると炎の電気伝導度が増大する現象を利用したもので、検知成分は炭化水素以外でも可能である。
④ サーミスタ式は、湧出メタンと都市ガスを識別できる。
⑤ 1%は、1,000ppmである。











解答解説
 正解は①である。
② 可燃性ガス検知器、半導体式ガス検知器、水素炎イオン化ガス検知器のうち、最も測定範囲が広いのは、水素炎イオン化検知器である。
③ 水素炎イオン化検知器とは、水素炎の中に炭化水素が入ると炎の電気伝導度が増大する現象を利用したもので、検知成分は炭化水素に限られる。
④ サーミスタ式は、ガスと空気の熱伝導度が異なるガスを検出し、湧出メタンと都市ガスを識別はできない。識別できるのは、接触燃焼式(可燃性ガス検知器)である。
⑤ 1%は、10,000ppmである。




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6月20日号 漏えいの検知方式
2013-06-20 Thu 08:00
6月20日号  漏えいの検知方式  甲種B
 漏えいの検知方式の説明で、誤っているものはどれか。

・可燃性ガス検知器(接触燃焼式)・・ ①(原理は、電気抵抗が温度に比例することを利用)したものである。また、メタンが他の可燃性ガスに比べて、着火温度が高く、最も接触燃焼させにくい性質をもっているため、②(これを利用して、湧出メタンと都市ガスを識別するタイプ)もある。
・半導体式ガス検知器・・ ③(半導体の電導度が雰囲気ガスの吸着によって変化する)ことを利用したもの。④(非常に低いガス濃度の検知が可能だが、ガス濃度が低くなると感度が鈍くなる)ため、ガス濃度測定用としては不向きである。
・水素炎イオン化式ガス検知器・・水素炎中で炭化水素が炎の電気伝導度を検知する。検知は⑤(炭化水素に限られ、無機化合物には感知しない。)











解答解説
誤りは④である。半導体式は、非常に低い濃度のガス検知が可能だが、ガス濃度が高くなると感度が鈍くなるため、ガス濃度測定用としては不向きである。




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6月19日号 溶接の概要(2)
2013-06-19 Wed 08:00
6月19日号  溶接の概要(2)  乙種B
   溶接に関する説明で、誤っているものはどれか。
① マグ溶接とは、溶加材を電極とし、母材との間にアークを発生させ、周囲をシールドガスで覆う。大口径の自動溶接に用いられる。シールドガスは、不活性ガスに炭酸ガスを混合する。
② アーク溶接機は、現場で使用されることから、交流電流が用いられる。
③ ガス事業法で定められたガス工作物の溶接を行う場合には、事業所又は工場毎に溶接施工法が適切なものであることの確認を受けなければならない。
④ 手溶接を行う溶接士は、技能確認試験により十分な技量を有すると確認された者、又は所定の資格を有し、これと同等以上の技能を有すると確認された者でなければならない。











解答解説
誤りは②である。アーク溶接機は、現場で使用されることから、直流電流が用いられる。




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6月18日号  溶接の概要(1) 
2013-06-18 Tue 08:00
6月18日号  溶接の概要   甲種B
 溶接に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

① 圧接は、アーク溶接の一つである。
② 溶接金属とは、溶接部の一部で、溶接中に溶融凝固した金属のことである。また熱影響部とは、溶接、切断等の熱で金属組織や機械的性質が変化を受けた溶融していない母材の部分である。
③ 導管の突合せ溶接部における開先形状は、V、U形などがよく用いられる。
④ 溶接棒は、十分に乾燥したものを現場で用いなければならない。また、心線の品質は被覆剤とともに溶接棒の性能を左右する重要な因子である。
⑤ 被覆剤の効用は、アークを安定にし、溶接作業を容易にするとともに、溶接金属を大気から保護し、溶接金属の凝固・冷却を緩やかにするなどがある。










解答解説
 誤りは①である。 「圧接」は、接合部を加熱しながら圧力を加える方法で、スポット溶接がこれに相当する。一方、母材の一部を溶かし合わせて一体にする「融接」には、マグ溶接やティグ溶接などのアーク溶接がある。



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6月17日号  導管の接合
2013-06-17 Mon 08:00
6月17日号   導管の接合   乙種C
  導管の接合に関する記述で誤っているものはどれか。

① 融着は融着性能に大きく影響する融着面の切削、清掃作業が重要である。20
② 接合が終了すれば、EF接合では、接合面のビードの高さ、幅などを確認し、HF接合では、インジケーターにより融着状態を確認する。
③ ねじ接合は、主に小口径の低圧管の露出管、埋設に当たっては供内管・本支管取り出し部などに用いられる。
④ ねじ接合は、JISに規定された寸法になるように管径に適合した工具を用いて正しく切削し、油分等をふき取った後、シール剤を塗布して、ねじ込む。
⑤ 活管工法は、ガスの供給停止、あるいは減圧することなく分岐取出しや遮断が可能な工法で、主に、工事に伴うガスの供給停止や減圧が困難な場合に適用される。20











解答解説
 誤りは②である。EF接合とHF接合の説明が逆になっている。



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6月14日号  掘削工事
2013-06-14 Fri 08:00
6月14日号  掘削工事   甲種C
 掘削工事の次の記述で誤っているものはどれか。

① 土止工は、掘削深さ、放置時間、土質、湧水状況、周辺の構築物の状況などに応じて木材や金属製の矢板を用いる。
② 湧水処理の重力排水法は、水溜や溝を適当な間隔で設け、ポンプで排出する工法で、透水性の悪い粘土層に適する。
③ 湧水処理のウエルポイントは、井戸ポンプによる排水だけでは困難な場合に用いる地盤改良工法の一種である。
④ 湧水処理の薬液注入工法は、軟弱地盤で地下埋設物を損傷する恐れがある場合や推進工事の地盤の補強手段で用いられる。
⑤ 埋設物周辺では、あらかじめ試験掘等により埋設物の位置を確認し、埋設物の損傷防止に努めなければならない。また埋設物周辺は原則として手堀りで掘削する。











解答解説
 誤りは②である。重力排水法は、透水性の良い砂層に適する。




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6月13日号 腐食の原理
2013-06-13 Thu 08:00
6月13日号  腐食の原理  乙種C
腐食の原理となる電池の問題である。( )部は正しいか。

 どのような電池でも、電解質に電流を流出する電極のことを①(アノード(陽極))といい、②(電流の流出により消耗)する。また、電解質から電流を受け入れる電極を③(カソード(陰極))という。電解質の中にある2つの金属を接続すると電流が流れ、④(アノードとなる金属が腐食)する。

①が誤り ②が誤り ③が誤り ④が誤り ⑤いずれも正しい











解答解説
 正解は⑤で、いずれも正しい。 アノードとカソードは間違えないように覚えること。



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6月12日号 導管の腐食
2013-06-12 Wed 08:00
6月12日号  導管の腐食   甲種B
 導管の腐食に関する説明で誤っているものはどれか。

① 腐食は一般的に迷走電流に起因する電食と、それらの要因ではない自然状態で生ずる自然腐食に大別される。
② 電食は、電気軌道のレールからの流れ電流によるものとほかの埋設物の電気防食設備からの干渉によるものとに分類される。
③ 電気防食を実施している既設導管で防食側と非防食側の電位差が大きい場合、非防食側にも電食が発生することがある。これをジャンピング腐食という。
④ 自然腐食は、アノード部とカソード部が明確に区分されず、無数の腐食電池が形成されほぼ均一に腐食するマクロセル腐食と、アノード部、カソード部が区分されるミクロセル腐食とに分類される。
⑤ 大気中の腐食は、露出配管部において大気中の湿度やガスにより生ずる腐食で、その機構は土壌中のミクロセル腐食と同様である。











解答解説
誤りは④である。自然腐食は、アノード部とカソード部が明確に区分されず、無数の腐食電池が形成されほぼ均一に腐食するミクロセル腐食と、アノード部、カソード部が区分されるマクロセル腐食とに分類される。



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6月11日号 導管の接合
2013-06-11 Tue 08:00
6月11日号   導管の接合  乙種B
導管の接合に関する説明について誤っているものはいくつあるか。

a  ポリエチレン管の接合は最高使用圧力1.0MPa未満で可能である。 
b  ポリエチレン管の接合のヒートフュージョン(HF)は、加熱されたヒーターを接合しようとする部分に密着させ加熱溶融した後、接合面同士を圧着する方法である。
c  ポリエチレン管の接合のエレクトロフュージョン(EF)は、内面に加熱用電熱線が埋め込まれた継手を用いるEF継手の種類としては、バット融着とソケット融着、サドル融着がある。
d  印ろう型接合には、幅広い材料の接合に用いられ、管が相手側に差し込まれ、整形されたパッキンを用いて締め付けることにより気密性を保持する方法である。
e  ガス型接合には平らなもの(フラットフェース)と一部突起のあるもの(レイズドフェース)がある。

① 0   ② 1   ③ 2   ④ 3   ⑤ 4 










解答解説
正解は(5)である。a,c,d,eが誤り。
a ポリエチレン管の接合は最高使用圧力0.3MPa未満で可能である。
c ポリエチレン管の接合のエレクトロフュージョン(EF)は、内面に加熱用電熱線が埋め込まれた継手を用いるEF継手の種類としては、ソケット融着とサドル融着がある。(バット融着はない)
d 機械的接合には、幅広い材料の接合に用いられ、管が相手側に差し込まれ、整形されたパッキンを用いて締め付けることにより気密性を保持する方法である。
e フランジ接合には平らなもの(フラットフェース)と一部突起のあるもの(レイズドフェース)がある。



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6月10日号 導管材料
2013-06-10 Mon 08:00
6月10日号  導管材料  甲種C
導管材料についての説明で誤っているものはいくつあるか。

a  鋼管は加工が容易、強靭、品質が均一であるなどの理由でガス管として古くから使われてきた。現在、低圧から高圧まで幅広く使用され、高圧では鋼管のみの使用が認められている。
b  ポリエチレン管は、電気絶縁性を有することから耐腐食性があり、引張伸びが大きく柔軟性・可とう性に優れている。
c  球状黒鉛鋳鉄品は、リン、硫黄などの不純物の少ない溶銑にマグネシウム又はその合金等を添加することにより鋳鉄品の黒鉛を球状化させたものをいう。ネズミ鋳鉄では望めない伸びと高い強度が得られる。
d  黒心可鍛鋳鉄品は、鋳鉄として低炭素の溶銑で一旦白銑鋳物を鋳造し、熱処理によってセメンタイトを分解し、塊状黒鉛を析出させるもので高い強度が得られる。小口径の管継手はほとんどが黒心可鍛鋳鉄品である。
e  フレキ管の材質はステンレス鋼であり、耐食、耐久性に優れ、可とう性にも優れているため耐震性が高い。
① 0   ② 1   ③ 2   ④ 3   ⑤ 4 










解答解説
正解は①である。全て正しい。

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6月7日 ガスメーターの構造
2013-06-07 Fri 08:00
6月7日号   ガスメーターの構造  乙種A 
ガスメーターの構造について、誤っているものどれか。

① 膜式・・ガスを一定容積の袋の中に入れ、充満後排出し、その回転数を容積単位に換算する。
② 回転子式・・2個のまゆ型回転子とこれを包含するケースからなり、計量するガスは、上方から流入し、ガスの差圧で回転子を回転させて流出する。
③ 渦流式・・流れの中に置いた羽根車の回転速度が流速に比例する原理を利用したメーターである。
④ サーマルフロー式・・メーター内に搭載されているマイクロフローセンサーによりガスの流量を計測するメーターである。












解答解説
誤りは③である。③は、タービン式の説明である。渦流式とは、流体の流れに対し、直角の方向に棒状の物体を挿入すると、流れによる物体の接線方向に一対の渦が交互に発生する。この渦の数を測定する。




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ガスエネルギー新聞に連載開始!!
2013-06-07 Fri 05:55
 6月3日ガスエネルギー新聞に「目指せ!甲種」というコラムを書きました。このコラムは本試験まで隔週で連載されます。模擬問題もありますので、解いてみてください。

 20130603ガスエネ新聞連載開始

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6月6日号 膜式ガスメーターの故障
2013-06-06 Thu 08:00
6月6日  膜式ガスメーターの故障   甲種A
 膜式ガスメーターの故障に関する説明で、正しいものはいくつあるか。

a 不通・・ガスはメーターを通過するが、メーター指針が動かない故障
b 不動・・ガスがメーターを通過できない故障
c 器差不良・・器差が変化し、使用公差を外れる場合
d 感度不良・・メーターにガスを通じた時、メーター出口側の圧力変動が著しくなり、ガスの燃焼状態が不安定にする故障
e あおり・・定められた小流量を流した時、メーターの指針に変化が表れない故障
① 1   ② 2   ③ 3   ④ 4  ⑤ 5












解答解説
正解は①である。cが正しい。aは不動、bは不通、dはあおり、eは感度不良の説明である。







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6月5日号  整圧器の基本構造
2013-06-05 Wed 08:00
6月5日号  整圧器の基本構造  乙種C
下記の記述で、誤っている部分はあるか、あるならどの部分か。

整圧器の基本構造は、ダイヤラム、スプリング(またはウエイト)、メインバルブからなっており、①(ダイヤフラムは、二次圧力を検知し、その二次圧力の変動をメインバルブに伝える部分)で、②(スプリングは、調整される二次圧力を設定する部分)、③(メインバルブは、ガスの流量を開度によって直接調整する部分)である。

①が誤り ②が誤り ③が誤り  ④全て正しい











解答解説
正解は④で全て正しい。整圧器の基本構造について確認する問題である。



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6月4日号 AFVの作動フロー
2013-06-04 Tue 08:00
6月4日号  AFVの作動フロー  甲種C
 アキシャルフロー式整圧器の作動フローで正しいものはどれか。

①使用量増加→二次圧低下→パイロットバルブ開度減少→駆動圧力低下→ゴムスリーブ開度増大
②使用量増加→二次圧低下→パイロットバルブ開度増大→駆動圧力増大→ゴムスリーブ開度増大
③使用量増加→二次圧増大→パイロットバルブ開度増大→駆動圧力低下→ゴムスリーブ開度増大
④使用量増加→二次圧低下→パイロットバルブ開度増大→駆動圧力低下→ゴムスリーブ開度増大











解答解説
 正解は④である。 アキシャルフロー式整圧器の作動フローは、使用量増加→二次圧低下→パイロットバルブ開度増大→駆動圧力低下→ゴムスリーブ開度増大  である。


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