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論述式の学習方法
2011-04-14 Thu 14:18
 このページは、論述式の学習方法について、解説してあります。この内容は、東京ガス㈱杉森氏の協力により、作成しました。

<法令 論述式 ワンポイントアドバイス>
1. 傾向としては一目瞭然、自主保安についてである。これは以前にも言ったと思うけどH12年度にガス事業法がが改正され最も大きく変わった所。言うなればトピックスってところかな。具体的に何が変わったのって?じゃ、もう一度説明しよう。関係法令テキストを持っている人は11項を見て。ガス工作物の規定で国が直接規制に乗り出して監督に当たる事項が最小限となり、事業者が自ら行わなければならない保安責務が非常に多くなったんだ。たとえば、ガス工作物の技術基準適合義務や保安規定の作成・遵守義務などの部分。これらはガス主任技術者が大きく関与するところでもあるため、自ずと出題数も多くなる。ヤマを張る価値十分です。
2. 勉強法として、皆様はマークシート試験の部分である程度勉強していますので問題集の過去問反復で十分。記述勉強は、読み込むだけより書いて覚える方が試験対策としては有効でしょう。
3. 問題集の解答は模範解答ですからビッシリと書いてありますが、試験ではポイントさえおさえていれば箇条書きで4~5項目書く程度で十分です。あれもこれも書いていたのでは、まとまりが付かなくなるし、採点者の立場になったら読みづらい解答はイヤですよね。以前も書いたけど記述試験は加点法ではなく減点法。ポイントだけはしっかり書くこと。
4.記述試験時間は1時間しかありませんが、あせらずしっかりとした読みやすい字で書こう。何度も消しゴムで消したりした汚い解答用紙は採点者の印象も悪くなると思います。

<ガス技術 論述式 ワンポイントアドバイス>
1. ガス技術は製造、供給、消費機器の中から1問選択です。得意分野に絞って勉強した方が、効率的です。もちろん時間に余裕のある人はすべて万遍なく勉強した方がいいに決まってますけど、そうでない人(私もそうでしたが)は的を絞っていきましょう。今回は製造分野の出題は外しました。私自身も勉強しなかったのでアドバイスできないからです。
2.供給分野は他工事管理、予防保全、地震対策、自社事故防止策といった所が過去繰返し出題されています。皆様、ある程度仕事で携わっているので、ぜんぜん書けないということはないでしょう。やはりポイントをしっかりおさえて箇条書きでまとめる事。最低でも3項目くらいは書くように(3項目も書けば十分)。
3.消費機器分野は機器使用に伴う環境・省エネ問題、機器使用に伴う事故の防止対策などが出されています。


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法令の学習方法
2011-04-14 Thu 14:15
 このページは、法令の学習方法について、解説してあります。この内容は、東京ガス㈱杉森氏の協力により、作成しました。

<ガス事業法編 出題傾向>
(分野) (テキスト頁) (項目)
ガス事業法の目的3 法第1条
用語の定義 5-7 法第2条、施行令第1条、規則第1・2の2・3・4の2・5条
業務      8-10 法第16条第1項・第17条第1項・第18条・第19条、第20条、規則第18条、法第21条、規則
            第21条
ガス工作物 11-18 法第28条~第33・36条、規則第29条・第31条~第57条、規則第46条(規則第46条関係別
            表第1)、規則第57条に基づく定期自主検査の時期を定める告示、規則第33条第3項に基
            づくガス主任技術者兼任範囲を定める告示
ガス用品 19-20 法第39条、用品省令第7条・第8条
消費機器周知調査21-25 法第40条、規則第106条~第110条、規則第108条第8号に基づくガス漏れ警報
            機の規格、設置方法を定める告示、規則第106条第2号イに基づく建物区分を定める告示
            規則第108条第9号に基づく接続具の規格、接続方法を定める告示
特監法     26-28 特監法第1条、施行令第1条、施行規則第2・3・14・15条

報告の徴収 29-32 法第46条、省令第11条、規則第111条~第113条
ガス工作物の技術上の基準 33-59 技省令第1条~第63条、技告示第2条~第17条


<ガス事業法編 ワンポイントアドバイス> 
1. 「ガス事業関係法令研修テキスト」を参考書として活用されている方のための学習ポイントです。参考にして下さい。
2. 法令は16問出題中全問解答です。選択問題と違って若干プレッシャーを感じますが、どんな資格試験でも避けて通れない道ですし、ここでふんばりが効かないと、挫折の道へ向かいます。じっくりと時間を掛けて向き合おう。私は法令に一番時間を掛けました。勉強法としては、やはり法令テキストを併用した過去問の反復学習が一番です。出題傾向も自然と摑めてきますよ。
3. 法令はガス技術のような現場チックさがなくお固いイメージがあるためか、丸暗記しなければダメと思っている人も多いようです。それは大きな間違いです。確かに暗記は試験に有効と思いますが、やはり規程の趣旨、目的を理解することが必要なのです。規程の内容を理解しながら覚えていくと、勉強していて面白いし、忘れないのです。
4. 左側は大変解かりやすくまとめてあります。法令の全貌を把握するには最適ですので、ここでキッカケを摑んでから右側の詳しい条文に移りましょう。
5. 左側をしっかり勉強すれば、最低ラインの4割は得点できると思いますが、必ず条文にも目を通しておきましょう。
6. テキストの中で「解釈例」というのが目につきます。この「解釈例」ってなぁに?こんな質問をよく聞きます。実はH12年に法改正があって、そのとき出てきたものなんです。私もあまり詳しい事は分かりませんが、要  は、それまで告示などで細かく定められていたガス工作物の規格を、各ガス事業者が自由に決められるようになったってこと。自由といっても十分な技術的根拠がなければダメなんだけどね。その技術的に安全性を満足する数値、構造等の具体的仕様規格が「解釈例」なんだ。ずらずらと書いて難しくなっちゃたけど、ハッキリ言って「解釈例」はあくまでも例であって法的に決められている訳ではないので法令の試験には出ません。出ないものを勉強するのは時間のムダです。読むなとは言いませんが時間を有効に使いましょう。
7. 従って、H12年度以前の問題集やテキストは見ないこと。

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消費機器の学習法
2011-04-14 Thu 14:09
このページは、消費機器分野の学習方法について、解説してあります。この内容は、東京ガス㈱杉森氏の協力により、作成しました。

<消費機器編出題傾向> 
分野 出題 項目
ガスの燃焼 3問 ガスの性質と燃焼、燃焼方式、ガス燃焼時の諸現象、ガスとガス機器の適応、換気、CO中毒
ガス機器  3問 ガス機器の分類と基本機構、給排気方式、家庭用ガス機器、点火・制御および安全装置等
ガス冷暖房 1問 吸収式冷凍機と吸収式温水器、吸収式ヒートポンプ、GHP、コージェネ、燃料電池、地域冷暖房
コジェネ等 2問 コージェネレーションシステム、燃料電池、地域冷暖房、天然ガス自動車
 
<消費機器編 ワンポイントアドバイス>
1. ガス技術27問(製造9問、供給9問、消費機器9問)出題中、20問選択して解答する。
2. 供給は導管経験者が有利であった。今度は営業経験者の番だ。特に定保巡回業務に携わった事のある人にとっては大変有利な分野である。しかし油断は禁物。供給のところでも言ったと思うが、決してナメてかかってはいけない。結構奥が深いぞ。
3. ここも供給同様、非常に広範囲から万遍なく出題されており大変的が絞りづらい。学習法としては、やはり過 去問の反復が有効であると思う。そして白本も有効に活用しよう。私の学習経験から言うと、過去の問題はすべて白本から拾い出されている。
4. 設問形式としては、大項目括りで出題され、1つの問題に小項目が複数含まれるケースが多い。そのため小項 目の好きなところを虫食いに勉強してヤマをはると試験で痛い目に遭う。白本中心で勉強するときは、各大項目ごとトータルに勉強しよう。平成16年度には、なんと基礎理論に燃料電池の問題が入ってきたのだ。(甲・乙共に)年を追うごとにいやらしくなってきている。
5.ガス技術すべてに言える事だが、特に消費機器の勉強は後の法令学習で大変参考になる。俗に言う規則108条ってやつだ。やたらと同じような単語が出てきて頭の中がパニクってしまう。そんな時、消費機器の白本を読み返してみると、意外とすんなり理解できたり、入っていきやすくなったりする。設備・工作物の機能、構造を理解していなければ法の条文なんてお経を読んでいるようなもの。これじゃ勉強もつまんない。要は、プロセスを理解することが最も大事ってこと。
 
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供給分野の学習方法
2011-04-14 Thu 14:04
このページは、製造分野の学習方法について、解説してあります。この内容は、東京ガス㈱杉森氏の協力により、作成しました。
 
<供給編出題傾向>
(分野) (出題) (項目)
供給計画と供給管理1問 供給方式の分類、供給計画、導管の口径決定と圧力解析、供給管理
整圧器とその種類 1問 整圧器の種類、特性、設置上の留意点、付属設備、維持管理、集中管理システム、高圧
ガスメーター   1問 ガスメーターの種類、構造と機能、必要条件、故障、検定、マイコンメーター
導管の設計 1問 導管の種類、材料、接合、設計の工程、導管構造の設計、バルブ、架管、共同溝
防食設計   1問 腐食の実態、腐食の種類と腐食原因、防食の概要、防食設計
供内管の防食対策 1問 工事の計画、着工準備、掘削工事、非開削工事、配管工事、供内管の工事、埋め戻し等
溶接と非破壊試験 1問 溶接の概要、アーク溶接、溶接管理、非破壊試験、溶接欠陥、安全衛生
維持管理   1問 漏えいの原因と対策、漏えい修理、供給支障、維持管理作業、緊急時の保安体制
地震対策     1問 地震対策

<供給編ワンポイントアドバイス>
1.ガス技術27問(製造9問、供給9問、消費機器9問)出題中、20問を選択して解答する。
2. 皆様が日頃業務で携わっているため、有利な分野である。ガス工作物を実際に見たり触れたりする事が一番の勉強になるからだ。しかし、それゆえナメて掛かってしまう人がいる。仕事上の知識と試験に合格するために必要な知識には違いがあることをよく認識した上で勉強に取り組んでもらいたい。ここではなんとしても9問中、6問以上は狙いたい。
3.全分野にわたり万遍なく出題されており、非常に的が絞りづらい。しかし、過去5年間の出題傾向を見ると、3回以上出題されテーマが7つある。従って、この分野は、反復学習が大変有効である。何度も繰り返し解答して、それでも納得いかない所を白本で補足するといった感じだ。もちろん時間に余裕のある人は、白本を隅から隅までじっくり読み込んでもらいたい。

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製造分野の学習方法
2011-04-14 Thu 13:56
 このページは、製造分野の学習方法について、解説してあります。この内容は、東京ガス㈱杉森氏の協力により、作成しました。

<製造編の出題傾向> 
(分野)   (出題) (項目)
都市ガスの原料 1問 LNG,国産天然ガス、LPG,ナフサ、オフガス、石炭
ガスの製造 1問 LNG設備、LPG設備、反応を伴うガス発生設備、移動式ガス発生設備、石炭ガス
ガスの脱水 1問 ガスの脱水の目的、露点、脱水プロセスの種類と特徴
熱量調整と燃焼性1問 熱量調整と燃焼性管理の目的、ガスの混合、熱量調整方式
ガスの付臭 1問 付臭剤、付臭設備、臭気濃度の測定方法
成分分析、発熱量1問 一般成分の分析、特殊成分の分析、発熱量の測定、比重の測定
ガスの送出   1問 ガスホルダー、圧送機、ポンプ
計装・電気設備 ・ 計装制御、計測機器、電気設備
設備建設 ・ 設備計画、設計・建設、設備建設における法手続き
設備保全 ・ ガス事業法における設備保全の特徴
保安・防災 ・ 保安、防災管理、保安設備
耐震 ・   耐震設計概要、耐震設計方法、耐震設計の動向、地震対策
省エネルギー 1問 省エネルギーの目的、エネルギー管理、LNGの冷熱利用技術、工場のエネルギー対策
環境対策 ・ ス製造工場における環境対策、大気汚染の防止、水質汚濁の防止、その他の環境対策

<製造編のワンポイントアドバイス>
1.ガス技術27問(製造9問、供給9問、消費機器9問)出題中、20問選択して解答する。
2.「製造関係は苦手だ」と諦めている人もいるが、食わず嫌いはダメ。やってみると案外面白いし結構得点できる。消費機器なんかよりボリューム(白本の厚み)的にはぜんぜん楽チン。
3.ポイントは前半の約7問(都市ガスの原料~ガスの送出)。ここは製造のハイライトと言える。毎年万遍なく出題されているし内容も面白い。ここで5問(25点)は頂こう。後の供給、消費機器が楽になるよ。  
4.後半(計装・電気設備~環境対策)はボリュームの割りに出題数が少ないので的が絞りづらいけど必ず勉強。(3~4問出た年もある)
5.設問は「正しいのはどれか」ではなく、「誤っているものはいくつあるか」や「正しいものの組み合わせはどれか」というものだ。つまり、1つの問題に5つ記述があったらすべてを理解していないと解答できないのだ。エイヤーッの山勘ではなかなか当たらない。ここが管工事施工や土木施工試験と大きく違うところだ。これを克服するには、過去問の反復+白本の熟読、と私は思う。

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基礎理論の学習方法
2011-04-14 Thu 13:50
 このページは、基礎理論の学習方法について、解説してあります。この内容は、東京ガス㈱杉森氏の協力により、作成しました。

<基礎理論の出題傾向> 
(分野) (出題) (項目)
気体の基本的性質3問 物質の物理的状態、理想気体の諸性質、気体の諸性質、相の変化
気体の熱力学 2問 熱力学第1法則、熱化学、熱力学第2,3法則
気体の化学反応 2問 化学平衡、自由エネルギーと平衡,化学反応速度
燃焼計算熱精算 2問 燃料の熱量、燃焼計算、燃焼範囲
流動     2問   管内流動、ベルヌーイの定理、圧力損失、輸送動力、流量の測定
伝熱     2問 伝導伝熱、輻射伝熱、伝熱装置
金属材料 2問 金属材料の強度、装置材料の種類

<基礎理論編 ワンポイントアドバイス>
1.15問出題中10問選択のため得意分野と不得意分野を自分なりに整理しておく。40%(8問)は確実に狙おう。得意分野は確実に得点できるよう徹底的に勉強する。不得意分野もそれなりに勉強する。
2.各項目から万遍なく出題されている。化学派は前半、物理派は後半勝負。
3.基礎理論は範囲が狭いせいか、同じような問題が繰り返し出題されている。過去問の反復学習が有効。
4.過去問をやっていて分からないところは、必ず白本で理解を深めよう。丸暗記じゃちょっとヒネられたらリカバリーがきかない。理解すると勉強やっていて面白いし、引っ掛け問題にも強くなる。

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質問1 ボイルシャルルの法則の解説
2011-04-12 Tue 12:37
 このページは、受験者からの質問とその解答の例について載せてあります。質問は、このブログのコメントを利用して下さい。解答の内容によっては、この例のように、ユーチューブの動画で返信します。

 質問1 ボイルシャルルの法則について、もう少し説明してください。
 解答
  下記をクリックして、動画をご覧下さい。
 

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模擬問題等メルマガの受信手順
2011-04-07 Thu 15:36
(1)パソコンで受信設定
 このページは、パソコン(ケータイはこの下の欄です)での模擬問題のメルマガ受信設定の方法です。ボックス
にご自分のメールアドレスを入れて、送信して下さい。 
 


(2)ケータイで受信設定

 ケータイから利用する場合、下記アドレスにケータイから空メールを送ることで、メルマガの登録・解除が可能です。

●メルマガ登録用アドレス
 a0001128813@mobile.mag2.com

●メルマガ解除用アドレス
 d0001128813@mobile.mag2.com


 ガス主任のメルマガは、現在休止中です。再開する際は、別途連絡します。
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ガス主任技術者試験テキスト&問題集
2011-04-06 Wed 09:24
 ガス主任技術者試験のテキスト・問題集の購入は日本ガス協会のオンラインショップからです。
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日本ガス機器検査協会
2011-04-04 Mon 17:11
 ガス主任技術者試験の実施団体のホームページです。ガス主任技術者試験の概要、試験実施の内容、受験の申し込み、マークシートの解答、よくある質問と回答などが記載されています。こちらから。
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